無線 LAN のセキュリティを WPA に変えてみた

まずいまずいと思いつつ、自宅の無線環境は NintendoDS に引っ張られる形で WEP のままでした。やはりそれはよくないので WPA-PSK に設定を変更したのですが、Gnome のネットワーク設定から場所のプロファイルを切り替えた時に WPA のキーが空欄になるようになってしまいました。
~/.gnome2/network-admin-locations には

key=hogehoge〜

の記述があるのですが、場所を変更した後に /etc/network/interfaces に設定が反映されないみたいです。WEP の時は問題なかったんだけどなぁ。非常に不便。

# 今試したらローミングモードでもキーが保存されない。プロファイル切り替えじゃなくて Gnome の問題かしら??

追記
ローミングで使っている T61 では、ネットワークを無効にした後に有効化してもキーが保存されている。キーリングを使っているからかしら? 詳しい検証は明日やってみることにします。