anthy-el は 'l' で半角英数モード、 'L' で全角英数モードに切り替わりますが、l は拗音*1の入力に使いたいので 'x' に割り当てを変えます。 /usr/share/emacs/site-lisp/anthy/anthy.el を以下のように変更します。 $ diff anthy.el anthy.el\~ 631,632c63…
今日やっと気づきました。Hardy 鳥、ちゃんと Ubuntu のシンボルが織り込まれていたのですね。
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